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着物 紋付のお話

みます屋 紋付について知っててよかった常識、紋付けに関する大切な知識をお話したいと思います。

黒紋付は喪服ではないのです。 織は「皇室献上絹製織工場」小熊機業有限会社で織る。
黒紋付は日本女性の必需品です。 染は良質の白生地を良質の染屋で染める。
黒紋付は品質本位で選びましょう。 生繰生糸(なまぐりきいと)・撰期撰繭表
みます屋の黒紋付がなぜいいのか? 墨打基準寸法
生地が違う! 重要なのは「糸」 檳椰子堅牢染 主要工程順色相表
12日目で「ガ」になる。 いつまでも変わらぬ美しい黒、永遠の黒
120℃の熱風を8時間あて、乾燥した繭にする。 絶対の自信
生繰生糸(なまぐりきいと)は蛾になるまでの10日間で糸を引きます。  
墨打基準寸法

琴ぎぬの紋付地は、長身の方にもご利用いただけるよう織り上げております。
身長170cmの方までOK。裄70cm(1尺8寸5分)までお仕立て出来ます。

冬喪服 4丈4尺6寸(約16.89m)
夏喪服 3丈3尺7寸(約12.75m)

お 取 扱 い 上 の ご 注 意
  • 雨の日外出から帰った後は、乾いた布で湿りを取り、乾燥してから裾の泥はねをブラシで除いておきましょう。
  • 保管する時は、たとう紙や専用の木綿布で覆ってからたんすなどに収納してください。
    (注:ポリ袋は使用しないでください。)
  • 防虫剤は二種混合しますと液化して、シミを生じますから混用は避けてください。
  • たんすの中の着物も空気の乾いた日には、風に当ててやります。(虫干しの励行)
檳椰子堅牢染 主要工程順色相表
  下  染 黒染第一 黒染第二 黒染第三 媒  染 仕上げ
  下染 黒染第一 黒染第二 黒染第三 媒染 仕上げ
主要 あい色染料(ドイツ製染料) 檳椰子科学染料併用(数種類配合) 檳椰子科学染料併用(数種類配合) 檳椰子科学染料併用(数種類配合) 特殊剤 オール、ガード顕色
効果及び特長 黒色の色合いをきれいに、より濃度を高める。 順次染液濃度を上げ、十分に染着させ、重ね染により、均染化、濃染化、堅牢化を高める。 植物染料の発色効果、染色堅牢度を高める。 黒色の顕在化。防カビ、防縮、撥水性を高める。生地風合良効。
日本工業規格
耐光堅牢度 汗堅牢度 摩擦堅牢度 ドライクリーニング堅牢度
(石油系)
JIS-0842 JIS-L0848A JIS-0849U JIS-L0860
4級以上 5級 4〜5級 4〜5級
≪檳椰子堅牢染≫ ≪従来の黒染≫
檳椰子堅牢染(左)と従来の黒染(右)

京都染元 田中長染工株式会社

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「日本のへそ」である兵庫県西脇市で、着物や小物の販売を行っております。
販売以外にシミ抜きや染め替え、丸洗い、洗い張りなどの着物のクリーニングやリフォームも承っております。

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