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着物 紋付のお話

みます屋 紋付について知っててよかった常識、紋付けに関する大切な知識をお話したいと思います。

黒紋付は喪服ではないのです。 織は「皇室献上絹製織工場」小熊機業有限会社で織る。
黒紋付は日本女性の必需品です。 染は良質の白生地を良質の染屋で染める。
黒紋付は品質本位で選びましょう。 生繰生糸(なまぐりきいと)・撰期撰繭表
みます屋の黒紋付がなぜいいのか? 墨打基準寸法
生地が違う! 重要なのは「糸」 檳椰子堅牢染 主要工程順色相表
12日目で「ガ」になる。 いつまでも変わらぬ美しい黒、永遠の黒
120℃の熱風を8時間あて、乾燥した繭にする。 絶対の自信
生繰生糸(なまぐりきいと)は蛾になるまでの10日間で糸を引きます。  
いつまでも変わらぬ美しい黒、永遠の黒

一生ものとしていつまでも安心してお持ちいただけます。

<試験証明書>

試験証明書

絶対の自信

何故、みます屋が絶対の自信をもって琴ぎぬ紋付セットをお勧めするのか!
生繭生糸だから!

  • 伸縮性・弾力性があり、しわになりにくい。
  • 生地がしなやかなので体にフィットし、着崩れしない。
  • ドレープ性があり、着姿が美しい。
  • 生地に耐久性が強いので、一生安心して着られる。

檳椰子の6回重ね染めだから!

  • 染め上がりが美しい。(黒の発色性・染着性がよい。)
  • 染めに耐久性が強いので、退色することがなく一生安心できる。
  • 日本人の肌の色に一番美しく映える16度の黒である。黒に深みがある。

価格が高くない!

  • 希少価値(1,500反に1反の生産量)の割に一般に販売されている他店の紋付セットより値段が安い。

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伝えたいこと

  • 四代目よりごあいさつ
    みます屋では、着物や小物、アクセサリーなど選りすぐりの商品をみます屋ならではのお求め安いお値段でご提供できるよう日々努力しております。
    みます屋の屋号の由来の説明でもあるように、女性の美しさがたくさん増すように、着付けマナー教室や催事、おたのしみ企画などにもこれからも積極的に取り組んでまいりますので、今後とも何卒宜しくお願いいたします。

「日本のへそ」である兵庫県西脇市で、着物や小物の販売を行っております。
販売以外にシミ抜きや染め替え、丸洗い、洗い張りなどの着物のクリーニングやリフォームも承っております。

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